認定試験・講習会及び講習試験情報

「海上起重基幹技能者」講習試験に関する情報提供です。

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現行の「海上起重作業管理技士」資格制度と新たに講習実施機関登録した
「海上起重基幹技能者」資格制度との制度比較の概要

「海上起重作業管理技士」資格制度 「海上起重基幹技能者」資格制度
1. 認定制度の目的
海上起重作業における技術の向上と安全の確保を図り、海上作業従事者の地位の向上を目指すことを目的とするもの 海上起重作業における技術の向上と安全の確保を図り、優良な海上工事専門業者の発展と海上作業従事者の地位の向上を目指すことを目的とするもの
2. 認定制度の性格
民間資格として、(社)海技協が独自に技術審査するもの 建設業法施行規則により申請し、国土交通大臣が認める講習実施機関として(社)海技協が技術審査するもの
3. 資格者の位置づけ
  1. 港湾工事共通仕様書において配置要領を規定
  2. 競争参加資格審査において特別点数の加算措置
  3. 技術基準付属書に専門技術者として配置を義務付け
  1. 建設業法第27条23第3項の経営事項審査のZ評点の中で一律3点の加算措置
4. 資格者の役割
  1. 作業船団の作業方法の検討
  2. 海上起重作業の指揮・監督
  3. 作業船団に係る施工管理、安全管理に対する指揮・監督
  4. 作業従事者に対する指導又は監督
  5. 現場代理人等との連絡調整
  6. 他の作業関係者との連絡調整
  1. 主任技術者との連絡・調整ならびに作業方法等の提案・調整
  2. 前工程・後工程に配慮した他の基幹技能者等との連絡・調整
  3. 効率的な作業手順・作業方法の構成
  4. 作業全般の作業管理・指揮・監督
  5. 乗組員の適正配置と統率
5. 認定試験 4. 登録基幹技能者講習
  1. 受験資格
  • 7年以上の乗船実務経験と2年以上の指揮・監督経験を有すること
  1. 受講資格
  • 土木工事又はしゅんせつ工事の海上工事に従事し、10年以上の乗船実務経験と3年以上の職長経験を有すること
  • 受講要件として、「海上起重作業管理技士」資格を取得している者又は「建設マスター」資格を取得している者であること
  • 実務経験を証明する書類として、建設工事名、作業内容、期間を明記し、事業主が証明したもの
  • 職長経験を証明するものとして、安衛法第60条の職長教育を受けたことを証する書類又は上記の事業主以外の元請業者等が証明したもののいずれかの書類
  1. 認定試験内容
  • 以下の科目・内容について学科試験を行い、終了後実技試験を行う
  • 学科試験の科目と内容
    科目は、海上工事、作業船、気象・海象、関連法規、安全衛生
    試験内容は、上記科目に関して択一試験と記述試験を行う
  • 試験時間:2時間30分
  • 実技試験は、口述試験を行う
  • 合格基準:60点以上
  • 事前の講習受講は任意
  • 講習時間:10時間30分
  1. 講習内容
  • 以下の科目・内容について、講習テキストを用いて、10時間以上の講義を行い、1時間以上の学科試験を行う
  • 講義及び学科試験の科目と内容
    科目は、基幹技能一般知識、基幹技能関係法令、建設工事の施工管理・工程管理・資材管理・原価管理・品質管理・安全管理
    講義・試験内容は、上記科目に関する事項に関してテキストを用いて講義を行い、四者択一式試験を行う
  • 講義時間:10時間30分
  • 試験時間:1時間30分
  • 合格基準:70点以上
  1. 受験費用
  • 受験:25,000円
  • 講習:35,000円(会員)
      :55,000円(非会員)
  1. 受講費用
  • 受講・受験:50,000円(会員、非会員同額)
  1. 資格者証の有効期限と更新
  • 有効期限:5年後の12月31日
  • 更新:5年毎
  1. 講習修了証の有効期限と更新
  • 有効期限:5年後の12月31日
  • 更新:5年毎
  1. 受験場所(講習会場も同じ)
  • 当該年度の実施計画参照
  1. 受講場所
  • 当該年度の実施計画参照
  1. 試験日(講習会も同じ)
  • 当該年度の実施計画参照
  1. 講習日
  • 当該年度の実施計画参照


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